こんにちは。
Graceのたいきです。

本日はNirvanaのTelephone Milkを紹介します。

Nirvanaはアメリカのシーシャメーカーで基本的にダークリーフをメインに提供しているフレーバーメーカーになります。
ラインナップとしてノーマルフレーバーには無い味を多く提供しておりあらかじめブレンドされたミックスフレーバーが多いです。

さてその中でもテレフォンミルクというフレーバーがあり、バニラとミルクを混ぜたフレーバーになります。
お菓子の甘さという感じですがアメリカのお菓子に使われている癖のある甘さが特徴です。

単品で吸うとミルクとバニラが半分ずつ味に乗って甘い味を楽しめます。
普通のミルクとバニラを混ぜたときのような味ではなく二つの味が一つにまとまっており他にフレーバーを混ぜたほうが楽しめる印象があります。

mixを作成すると、ブルーベリーマフィン、ブルーベリーテレフォンミルクと混ぜて一癖あるマフィン系のシーシャが楽しめます。
テレフォンミルクが少し酸味のある味がするのでそれにブルーベリーの酸味を足す形でミルクとバニラが入ってるのでミルキーなマフィンを楽しめる少し風変りなお菓子を印象づけたシーシャになります。

本日もご来店お待ちしております。