こんにちは。GRACEのみずほです。
さて、今回はシーシャ提供店で働いていてお客様からよく聞かれる
『マウスピースってどれ買えばいいんですか?』
という質問に答えていこうと思います。
結論申すと、好みに合わせて!
その『好み』は大きく分類し「マウスピースの素材」と「吸い心地・それに付随してどう煙を味わいたいか」の二つの視点で見ていけばいいかなと思います。
■ 素材での比較
(左からプラスチック/アルミ/ステンレス)
【プラスチック製】
なんといっても入手のしやすさ、扱いやすさ、ものによっては安価に購入できるのでまずはとにかくマウスピースを使ってみたいという初心者の方にもおすすめ。プラスチックゆえに、金属製と比較するとやや匂い残りしやすい点は人によっては少し気になるかもしれません。(洗えばおおよそ取れますが、どうしてもシーシャっぽいなんだか甘い匂いは残ります)
【アルミ製】
ネックストラップで首から下げたり、マウスピースを付けたホースを持ったりしてもストレスにならないくらいの軽さが魅力。
金属製なので、洗えば比較的簡単に匂いが取れるのも嬉しいポイント。口当たりはさらっとしています。
【ステンレス製】
アルミ製と同じく金属なので手入れのしやすさはもちろん、一番のポイントはひんやりとした口当たりではないでしょうか。
これが吸うときに心地よさを生み出します。アイスホースとの相性も抜群です。唯一好みが分かれるポイントは重量感でしょうか。この重量感がいいと捉える方もいれば、重たさを感じて苦手な人もいるので、それこそ好みですね。
(ちなみに、個人的な好みはステンレス製です!口当たりのひんやりが好き)
ざっくりメジャーな三つの素材について解説してみました。
その他ガラス製や真鍮製など様々ありますが、主に口当たりの好みと管理の面で選んでみるといいでしょう。
■ 吸い心地|どう煙を味わいたいか
吸い心地での選び方に関しては、シーシャをよく吸う方にはぜひこだわってみてほしいポイントになります。
まずはこちらをご覧ください。
吸い口の内径が違うマウスピース。
もちろん吸い心地はそれによって変わってきます。
細い方は吸引抵抗が強くやや重い吸い感になり、太い方は吸引抵抗が緩和されスムーズな吸い心地になります。
吸い心地の重い/軽いという観点でいくと、吸い心地が重い方が吸っている感じがして良い、という方もいますし、深く吸い込む力が弱い方は吸い心地が軽い方が吸い疲れを防げて良い、といった感じで双方にそれぞれのメリットがあります。
そして、内径の違うマウスピースの使用感の違いは吸いの重さだけにあらず。煙の感じ方にも違いが出てきます!
【口径の細いマウスピースは味重視の方へ】
シーシャといえば、舌に乗ってくる甘さも魅力のひとつ。その甘さをより濃厚に楽しみたい方には口径の細いマウスピースがオススメです!凝縮された煙の甘みが舌にダイレクトに届きます。
【口径の太いマウスピースは香り重視の方へ】
シーシャって、単品だけでなくミックスを含めると無限に香りを楽しめるのが良いところですよね。その香りを重視したい方は是非口径の太いマウスピースを選んでみてください。内径が広い分、そこからふわっと広がる香りが心地よく感じる感じることでしょう。
もちろん、マウスピース複数持ちでその日の気分によって使い分けてみるのも楽しいかと思います♪
(余談:個人的には、作り手側は内径の太いものを使用することをオススメします。理由としては、内径の細いものを使うとエアフロー絞り補正で自ずと味は濃く感じますが、内径の太いものだとその補正なく味が出ているかどうかを確認できて、尚且つ自分の力加減で吸いをコントロールする力が身につきやすいからです。)
■ 最後にご紹介|好みに合わせて選べる煙突マウピ
金属製のいいマウスピースをお探しの方へ。
今回の記事にも登場した『煙突製マウスピース』
https://entotsuworks.base.shop/
今年、GRACEのロゴ入り(超絶カッコいいクールな)マウスピースを作っていただいたのも煙突様製になります。
スタート当初は内径の細い煙の味が濃く感じる仕様のマウスピースを作られていたのですが、煙突のSさんがいろいろシーシャを吸っていった中で、香り重視で吸いたいフレーバーのためのマウスピースがあるといいなと思ったそうで、内径の太いマウスピースも誕生しました。(並ならぬこだわりを感じますね、、、!)
素材も様々、定番のステンレス製からアルミ製(アルミ製は月によって限定色も!)ちょっとマニアックな経年変化を楽しむ真鍮製まで用意されているのでお気に入りが見つかるはずです!
個人的にもうひとつオススメしたいポイントがありまして、専用のマウスピースホルダーの作り込みが素晴らしいのです。
スタイリッシュな形状はもちろん、内側にOリングが付いており、マウスピースがしっかりはまる構造になっています。
各メーカーからマウスピースが多々出ていますが、ネックストラップとの接続部分にまでこだわっているのは煙突様くらいではないでしょうか。純国産ならではのクラフトマンシップを感じますね!
■ まとめ|好みに合わせて楽しく選んで
以上、マウスピースの好みに合わせた選び方をご紹介いたしました!小さなアイテムですが、突き詰めていくと何気に奥の深いマウスピース選び。自分のお気に入りを見つけるとよりシーシャライフが楽しくなること間違いなしです!
本日もご来店お待ちしております!
